三宅島(みやけじま) | |||||||||||||||||||||||||
ポイント説明 | 黒潮の恩恵を多いに受ける三宅島は、サンゴの群生や熱帯性の魚類や大型の回遊魚・ウミガメ・色とりどりのウミウシなど様々な生物を観察することができます。また、三宅島の水中景観は複雑でアーチやドロップオフ、岩場、砂地で構成されていますのでお好みのダイビングスタイルに合わせる事ができます。 | ||||||||||||||||||||||||
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ポイント名&ダイビングスタイル | ↓ビーチポイント↓ 大久保浜→三宅島でも人気No.1ポイント。砂利浜からのエントリー。砂地とドロップオフ。ダイバーに人気のマクロ生物の宝庫。アオリイカ・ハナイカ・ウミガメ・キンチャクガニ・イロカエルアンコウ・ミヤケテグリ・フリソデエビなど多種多様な三宅島の生物を見ることができる。 カタン崎→魚影の濃さは圧巻。伊ヶ谷沖合い水深18m辺りからドロップオフになり30mまで落ち込む。トサカ・ウミウチワなどが見事の一言。カンパチ・ヒラマサなどの回遊魚もしばしば現れる。とにかく魚の多さと大きさには驚いて言葉を失うほどだ! メガネ岩→6月・10月の 限定ポイント。阿古港よりすぐの場所にありながら3つの非常に大きいアーチがメガネのようになっているのが見所。さらに年に数回しか入らないので魚影も非常に濃い。 三本岳→三宅島の南西にある岩礁。潮の流れをまともに受け、根と根の間で複雑な流れに変わり、流れも強くなる。回遊魚はもちろんハンマーヘッドシャークなどの遭遇率も高く、時にはカツオの群れに遭遇することもある。天然記念物の「カンムリウミスズメ」の生息地としても有名。※1 |
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三宅島への行き方 | 22時ごろ発の船で行きます。
深夜騒がしい団体や、2等の雑魚寝が気になる方にもゆっくりおくつろぎ頂き、翌日に備えてしっかり体を休めて頂きたいと考えています。
2等和室や2等リクライニング席も手配出来ます。ご希望の方はお問い合わせください。 ↑2等和室↑ ↑2等リクライニング↑ |
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ツアーの様子 | |||||||||||||||||||||||||
参加資格 | アドバンスダイバー以上 ※1のポイント→経験本数100ダイブ以上(経験本数の条件を満たしていましてもスタッフの判断によりお申込みをお断りすることがございます。) |
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ツアー可能内容 | 宿泊ツアー ※ナイトダイビングはできます。ご相談ください。 | ||||||||||||||||||||||||
ツアー料金 |
※ご予約の最終締め切りは10日前となっております。 ※3名様以上でツアーを開催いたします。
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使用できるタンク | スチール10L・スチール12L |
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